AWS FargateをRailsアプリで試してみました
Rails -> Fargate
Postgres -> RDS
でAWS上に構築します
ドキュメントや検索して出てくる情報だと、定義をJSONで書いてあったり、Cloudformation使ってたりが多いですが、いきなり理解難しいので、画面でポチポチ作ってみました
ひとまず動くまでわかりにくかったところをまとめておきます
まずは
AWS Fargate: サービス概要 | Amazon Web Services ブログ
を読んでどんなものなのかを頭に入れておく
始める前に理解すること
Serviceで維持するコンテナの数 Desired count が2なら2つのコンテナを維持しようとする
タスクを1つ止めても、勝手に1つ立ち上げてくる
減らしたいなら Desired count を減らす
Docker imageを新しくしたとき
docker-image-name:latest とか指定してると latest が新しくなると、実行中のコンテナいれかえる CodebuildでECS連携させるとできるし、他にもできる方法あると思うが調べられてない
1回だけ動かしたい場合は、Service開いて Add task
で実行する
rails db:migrate
などはこれでやる
Fargate以外に知らないと厳しそうなこと
ここまで理解するのに苦労しました
ためしてみた画面キャプチャを取っておけばよかった..
忘れないようにきれいにまとめようと思いましたが、自分専用メモっぽくなってしまいました