生成AIでベクトルデータベースを使うようになったので中身を見てみました
Retrieval Augmentation | AutoGen
のコードでChromaDBを使っているので、この例を使います
保存先のディレクトリとcollection_nameが分かればChromaDBの中身を雑に確認するには
import chromadb
client = chromadb.PersistentClient(path="./tmp/db")
collection = client.get_collection(name="autogen-docs")
print(collection.count())
print(collection.peek())
これで中身が見れます
空だと
0
{'ids': [], 'embeddings': [], 'metadatas': [], 'documents': [], 'uris': None, 'data': None}
といったアウトプットになるはずです
生成AIでVector databaseを使う時代になってきますね
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