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ふるさと納税しすぎてないか振り返る

created: 2026-09-14
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去年やったふるさと納税が控除の上限を超えて寄附しすぎていないか、実質負担額を計算して振り返ってみます
2,000円だけになれば控除超えてないです

以下、調べる年をn年とします
確定申告をしている場合の例です

調べておく項目

以下の3つを用意します

  • n年分の確定申告書 第一表 右列の「課税される所得金額」
  • n+1年度の住民税決定通知書(市民税・府民税 納税通知書 兼 税額決定通知書)の「(2) 寄付金控除」欄にある市民税・府民税それぞれの金額
  • n年にふるさと納税で寄附した金額の合計

計算方法

まず「課税される所得金額」から、その金額に対応する所得税率を調べます

No.2260 所得税の税率|国税庁

所得税の軽減額は、寄附金控除額(寄附総額 − 2,000円)に所得税率と復興特別所得税の分(1.021)をかけて求めます

所得税の軽減額 = 寄附金控除額 × 所得税率 × 1.021

住民税決定通知書の「(2) 寄付金控除」にある市民税と府民税の金額を合計すると、住民税の寄附金税額控除額になります

最後に、寄附総額から所得税の軽減額と住民税の寄附金税額控除額を引くと、実質負担額が出ます

実質負担額 = 寄附総額 − 所得税の軽減額 − 住民税の寄附金税額控除額

この実質負担額が 2,000円 に近ければ、上限内にうまく収まっていることになります
2,000円より大きく上回っていたら、控除の上限を超えて寄附しすぎていたということです

まとめ

確定申告書と住民税決定通知書さえあれば、ふるさと納税の実質負担額は自分で計算して確認できました

ちなみに

2025年分を自分で計算してみたら 9000 円でした、ちょっとふるさと納税しすぎてました

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