GitHub Copilotの使い方をおさらい が古くなってきたのでまた、GitHub Copilotの使い方をおさらい
VSCodeに GitHub Copilot - Visual Studio Marketplace を入れて試します
基本的にはInlineでの編集用
コードを書いて、サジェスチョンが出てくるのでTab、Tabで承認していく
Ctrl + Alt + i
でCopilot Chatでコードに対して質問できます
Copilotに見てほしいファイルを選択させると、回答精度がよくなりそうです
コマンドパレットから GitHub Copilot: Build Local Workspace index
を選んで実行するとインデックスを作ってくれて
@workspace
で質問すると、そのインデックスを使って回答してくれます
今日時点だと bookingsページで404 error のtoastが起こることがあります railsのどのapiでおきますか?
とか聞いても共通処理のコードを示してきていまいち使えませんでした
エディタでコードを選択して Ctrl + i
でインラインで質問もできます
VSCodeに GitHub Copilot Chat - Visual Studio Marketplace を入れて試します
こっちはAIアシスタントです
Ctrl + Shift + i
でEdit with Copilotでコードを編集させることができます
GitHub Copilot のカスタム指示の追加 - GitHub Docs
Custom instructionsを追加することで、コードサジェスチョンをカスタマイズできます
いい動きをするときはいいですね
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