linuxのhistoryコマンドをおさらいしました
より効率よい作業を
ターミナルの実行履歴が表示されます
$ history 5
171 git commit -m 'fix to show mail title'
172 git status
173 tig
174 ls -al
175 date
数値を指定すると表示件数が絞れます
コマンドを最実行
$ !172
とすると history 172 をもう一度実行
$ !!
とすると直前のコマンドをもう一度実行
コマンドを検索するには
(Ctrl + r を打ち込む)
$ (reverse-i-search)\`':
となり打ち込んだ文字でマッチする直前のコマンドが表示されます
Tabでコマンド全部が表示されます
さらに Ctrl + r で更にさかのぼり、行き過ぎたら Ctrl + s