※追記
XPS 15 9570 を買ったのでやったことまとめ | freks blog のほうが新しいです
新しい PC を買ったのですが、届く前に今使っている PC のセットアップをまとめました
Ctrl2capを使う
ダウンロードして exe を実行する
管理者権限が必要なので、コマンドプロンプトを右クリック、管理者権限で実行する
> ctrl2cap.exe /install
ググって最新を入れます
Skype はブラウザ版を使う
基本的に開発は Windows Subsystem for Linux(WSL)上で行います
Install Windows Subsystem for Linux (WSL) on on Windows 10 | Microsoft Docs
Windows + R を押して[ファイル名を実行して起動]を起動
shell:sendto
で、VS Code のショートカットを追加
Windows + R を押して[ファイル名を実行して起動]を起動
shell:startup
で、不要なショートカットを削除
Ctrl + Space -> 英数字入力
Ctrl + Shift + Space -> かな入力
のショートカットを設定
Release からダウンロードして解凍
C:\Tool\wsl-terminal に設置
open-wsl.exe のショートカットを作って
open-wsl.exe -l で起動
-l をつけると、シェルのログインディレクトリがカレントディレクトリになります
参照) Added -l param to README.md · goreliu/wsl-terminal@7d0a883
アップデートは
./cmdtool update
立ち上げてから左上アイコンの右クリック>オプションでフォントを Ricky Diminished Discord に変更
コマンドプロンプトで
wslconfig /l
するとディストリビューション一覧が表示できる
右クリックのコンテキストメニューに増やすこともできるが好みじゃないのでやっていない
ディレクトリのパーミッションが 777 になるので変更する
設定ファイルを新規作成する
$ vim /etc/wsl.conf
[automount]
enable = true
root = /mnt/
options = "metadata,uid=1000,gid=1000,umask=22"
リファレンス Automatically Configuring WSL – Windows Command Line Tools For Developers
設定を反映するにはサービス LxssManager の再起動が必要
Ubuntu 設定にまとめてます
AutoHotKey をいれてキーをカスタマイズ
できたファイルのショートカットをスタートアップに入れておく